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モモの育て方

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軟口蓋過長症

幼い頃から、桃次郎は興奮すると水っぽい痰の絡んだような音の咳を沢山していました。
ガラガラ ブシャブシャ グァーグァーって。
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でも通常時はとても静かです。イビキで呼吸が止まっている様子もない。
鼻ぺちゃな犬はきっと皆こんな物なんだね~と思っていました。
それが1年前、isola君に偶然会った時、驚いた。
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元気よく遊ぶisola君は全くの無音。美しい程に。他のフレブルちゃんなども無音。

地元の獣医さんは「喉に炎症を起こしてるかも」なんて言って抗生剤を出すのですが、きっと違う・・
そんな時、こまめちゃんクレイ君と立て続けに軟口蓋過長症の手術をしていて、桃次郎もそれだろうか?と疑っていました。

少しずつ咳がひどくなってるし、まだこの子の人生は長いし、
一度診てもらおうか、とTCオーナー様から白石先生を紹介していただき、
まん丸な頭のレントゲンを撮ったのが、昨年末。
案の定、軟口蓋過長症で、いずれ手術をした方がいいねと言われました。
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ご存じの方も多いでしょうが、こんな感じね。
人間で言う「喉ちんこ」が長く太く、興奮して口がひしゃけると、軟口蓋が気道を塞いでしまいます。
桃次郎のような鼻ぺちゃな種類に多い病気です。

そして昨日が手術日でした。
約束の時間、昼12時。終わるのを待合室で待っているのかと思ったら、
「16時~19時に迎えに来てください。」
とのこと(麻酔が切れるまでに時間が掛るのでしょう)。

何かを察知したのか震える桃次郎を残し、私も緊張から頭がクラクラしました(笑)
永遠とわの別れのような不安と悲しみをひきずりつつ、しょうがないのでお隣の町、川越へ行き、観光を楽しんでる間にも、
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無事手術が終わる事を祈願したり
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名物さつまいもソフトを食べたりして(濃厚!めちゃくちゃウマい!!)
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時間を潰し16時きっかりにお迎え。

「怖カッタヨ!ドコ行ッテタノ!」と飛びつかれる事を予想するも
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麻酔で眠そう・・・・・・かなり無反応でした。この子らしいや。

「人懐っこい子なので、全然嫌がらずやりやすかったです。」と言って頂けました。

今日はもう元気にご飯も食べ、散歩へも行ってきました。
まだ変化はわからないですが、今年の夏の散歩はゼーゼーしないで過ごせたらいいね。

桃次郎、お疲れさまでした。












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by peach-doggy | 2014-01-26 11:51 | 体のお手入れ・病気 | Comments(8)
Commented by クレイ母 at 2014-01-26 21:36 x
桃次郎くん、無事手術終わって良かったですね。
白石先生だったら大丈夫だと思っていても、やっぱり
心配ですよね~。
眠そうな桃次郎くん、(^o^)クレイの不機嫌な時の顔に
そっくりだ。ww
クレイは手術後、驚くほど静かな息使いになりました。
Commented by peach-doggy at 2014-01-27 20:31
クレイ母さん
ようやく桃次郎も楽になれました。
なったよね?わからないけどなったはず!

でも昨晩から軟便の血便が出てて、ビックリして細かい状況を白石先生に連絡しました。
そしたらストレスでしょうって。
鮮血が出てて元気ないならダメだけど、褐色系の血混じりで回復にむかってるなら、
大丈夫でしょうと。

安心しましたが、この子はぼうっとしてるから平気☆なんて思ってて
配慮が足りなかったと反省です(´Д` )
Commented by yumi at 2014-01-30 13:32 x
代々木公園で出会ったのはもう1年前なんですね。
桃次郎くん、無事に手術が終わってホントよかったです。この子達は症状を訴えることができないから、こっちが気にしないといけないなーと改めて思いました。
Commented by peach-doggy at 2014-01-31 12:27
yumiさん
本当にあれから1年って早いですね~。
人間だとたった1歳としを取るだけだけど、10~15年しか生きられない犬が、2歳、3歳となって行くとちょっとさみしいですね。
「大人になっちゃって~」って。

犬ってやっぱり人よりもずっと痛み・苦しみに強い動物なんでしょうね。
本当に何も訴えてくれないし、実は心のどこかで
「手術するほどじゃないので大丈夫ですよ」
って言ってもらって安心したくて検査を受けてみた気持ちも少しありました。そしたら「ほら軟口蓋こんなに大きい」って見せられたレントゲンでは、「どこから息するの?」ってくらい大きな軟口蓋が。

まだ若いうちは鼻の方から息できてるので問題ないけど、そっちの気道も加齢とともにふさがってきて、そうするといよいよ呼吸が苦しくて大変になると聞いて、
「じゃあ若くて手術の回復も早い今やってしまって、残りのこのこの生活を快適にしてあげよう」と決断しました!
Commented by こまスフ母 at 2014-02-01 16:20 x
こんにちは、大変コメント遅くなりました 
桃次郎君~ 手術お疲れさまです 
偉かったね~ 頑張ったね~ 
やっぱり麻酔をかけるとなると 心配ですよね
白石先生の腕の良さは 十分判ってはいますが。。。
これから長い桃次郎君の犬生を考えると、本当に快適なものに
なるに違ありません!!
こまめみたいに 軟口蓋が石灰化しては 大変だもの。。
本当に 桃次郎君 桃パパママさんも お疲れ様でした
しかし、こまめは術後 手のかかる子でしたが さすが桃次郎君だね
そんな お利口さん的コメント我が家の子にも頂きたいものです (´・ω・`)

Commented by peach-doggy at 2014-02-01 20:41
こまスフ母さん
こちらこそ、ご報告が遅くなりましてすみませんでした。
そしていろいろ相談に乗って頂きありがとうございました!

手術前に同意書サインする際、「体質で麻酔が合わない子がいて、その場合は呼吸がとまったり・・etc」と、人間の手術でも同じ事言われるのに、もしそれが桃次郎だったらどうしよう・・・と顔を見るまではやっぱり心配でした。

それでも白石先生なので、切る方は失敗ないだろうって安心はしていましたが、手術って何があるかわからないですからね。当日夜も、翌日もやっぱりそわそわしておりました。。

明日、術後の続編をちょこっとブログに書こうと思います~

こまめちゃんもその後順調ですか?
桃次郎は興奮してもあまりガフガフ言わなくなったので、やっぱり今手術しちゃっておいてよかったと思いますε-(´∀`*)ホッ
Commented by もと at 2014-02-01 22:48 x
手術良く 頑張ったね~(^o^) エライぞ~
Commented by peach-doggy at 2014-02-02 20:02
もとさん
ありがとうございます。我が子ながらよく頑張りました。